7月17日

今日のみ言「礼拝は神様に捧げる時間」

「誰のために教会に行くのかというと、神様のために行くのです。神様を私の神様として侍るために、神様の愛を私の愛として得るために教会に行くのです」(愛天愛人愛国p47)

「礼拝が始まる前に早く来た分だけ、その時間は神様のために捧げた時間となりますから、千金、万金を出しても買えない価値があります。礼拝時間は神様に捧げる時間であるために、その時間に遅れることは神様から盗みをすることと同じです。礼拝には、決められた時間に来なければなりません。そうすることによって、それだけ神様の前に面目を立てることができます」(天聖経「礼節と儀式」p1107)

神様は礼拝に食口(信徒)が来られることを待ち望んでおられます。ある証しによれば、礼拝に来られた食口一人ひとりに、神様がとてもうれしそうに天から大きなパイプをおろしてきて連結させ、そのパイプを通して、愛と赦しと慰労、そして力と希望の天運をあふれるほどに食口に注いでおられる場面が見えたそうです。神様はすべての恵みを与えたくて仕方がない方ですからね。ですから私たちが恵みをもらいたいから礼拝に参加するというよりも、神様の私たちを「愛したい!」という抑えがたき心情を満たしてあげるために、礼拝に参加するのもいいのではないでしょうか(笑) ちなみに神様からのパイプはいねむりをするとスポンと外れてしまい、天運が止まってしまうそうですよ!御注意くださいませ!
God bless you !

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